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クラブ紹介

Kyoto Momoyama Lions Club History

history
1961 京都洛陽ライオンズクラブのスポンサーで、京都で5番目のクラブとして25名のチャーターメンバーで結成される。
1962 47名のメンバーでチャーターナイトを全国のライオン1200名と行う。
京都鴨川ライオンズクラブの設立を行いスポンサークラブとなる。
1963 山城ライオンズクラブの設立を行いスポンサークラブとなる。
「京都桃山ライオンズ学生奨学金」を創設。
1965 東パキスタン難民救助を行う。
1971 ライオンズクラブ国際協会302W-5地区ガバナーに当クラブメンバーL田杉競(故)が就任。
1976 歴史書「桃山」(林屋辰三郎 執筆)を発行。
ドイツミュンヘン国立図書館にも永久保存される。
1981 アイバンク「愛の光基金」を創設。
1986 「みどりの基金」を創設。
西ドイツ・ミュンヘンよりテルツ少年合唱団を招き関西初の公演を開催する。
「YE三上基金」を創設。
1987 ライオンズクラブ国際協会302W-5地区ガバナーに当クラブメンバーL田中弘(故)が就任。
1989 「青少年育成基金」を創設。
LCIF(ライオンズクラブ国際財団)と共同でタイ国北地区に深井戸1基、浅井戸63基、溜池2カ所を完成させる。
1992 京都市小学校大文字駅伝大会の協力を始める。
1993 京都伏見ライオンズクラブの設立を行いスポンサークラブとなる。
1996 「災害時緊急援助資金」を創設。
1997 財団法人「京都青少年育成スポーツ財団」を創設し、京都市教育委員会と共に運営を行う。
2001 「桃山語り部の道」として桜約120本・ユキヤナギの植樹約3000株を、京都市伏見区宇治川派流・濠川に行う。
2007 「桃山語り部の道」桜まつりを地域の方々と毎月4月に主催する。
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